シナリオも監督も主演も編集もあなたたち。“感動の名作”を作ってください。
ラジオドラマ「恋文~おまんが好きぜよ」をこちらからご視聴ください。
中田文(中田ふみ)プロフィール
昭和23年 高知県吾川郡仁淀川町大崎に生まれる。
昭和42年 高知県立高知小津高校卒業。
翌年結婚(主人は学生)。
男児4人の子育てに奮闘。わが子の「成長過程の“今”を切り取る」をテーマにビデオ制作、コンテストに出品。
昭和60年 『たっ君は店長さん』全日本ビデオコンテスト大賞(女性初)受賞、翌年『ぼくの勉強部屋』東京ビデオフェスティバル(プロ・アマ24ヶ国出品)手塚治虫賞。その後も、数々のコンテストに入賞。
昭和61年 ビデオ制作会社を設立。親族の介護をしながら、「ビデオとオモシロ子育て」の講演活動。自宅では、青少年、お母さん方の「悩み相談」を受けている。
平成2年 『果てしないロマンを求めて!』高知県警察機関誌(月刊)に1年間連載・四国管区警察局優秀作品賞受賞。
平成24年 坂本龍馬財団設立に参加、“今、なぜ龍馬なのか”を学ぶ。
「恋文」推薦のことば
―― このお母さんにかかると、子育てがまるで“お楽しみ手品”成人した4人の息子達を見れば一目瞭然。その子らが言う。「お母さん、子育てマジックの種明かしをして」笑ってお母さん「龍馬さんに聞いてみるかね」「????」 ―― 高知県立坂本龍馬記念館長 森 健志郎
―― 個性豊かな4人の男児を“手塩にかけた”これまた個性あるお母さんが一番大切にしたものは・・・。さらにさらに、それぞれの成長の“今”を切り取ったビデオ作品は全日本ビデオコンテスト大賞など数々の賞を受賞!! 土佐のハチキン母さん奮闘記 ―― 坂本龍馬財団推薦
昭和60年全日本ビデオコンテスト大賞受賞作品 ダイジェスト編集版
お知らせ
中田家、けっこうテレビに出てました。
2018年2月10日
中田家がテレビに取り上げられた時のビデオを9本、ビデオライブラリに一挙大公開しました。映像については日本が世界のトップだった時代。その中での大活躍に、きっとほんわかするでしょう。